マリコ&バリントデュオリサイタル ーピアノとヴァイオリンー
   
   

    



 



     <ご案内>


      ■ 日 時 
              2006年 7月 8日 (土) 19:00開演 (開場18:30)

 
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 場 所
             兵庫県立芸術文化センター 小ホール   西宮市高松町2−22 п@0798−68−0223
 

      ■ プログラム
             ベートーヴェン  ピアノとヴァイオリンのためのソナタ第9番 op.47 イ長調「クロイツェル」他
            

      ■ チケット
             3,000円(一般) ・ 2,000円(学生) 全席自由   ※ 2006年 4月1日発売開始予定

      ■ チケット取扱い
            
 チケットぴあ 0570-02-9990 (Pコード223-097) /主催者

      ■ 主 催 
             M&Bデュオリサイタル実行委員会   兵庫県宝塚市山本西2-2-1-104  問合せ 0797-88-8494 

    
 
      ■ 企画協力
             ハーベストコンサーツ

      ■ 後 援 
             兵庫県/兵庫県国際交流協会

 
    
  
       ■協 賛 
             (株)JALセールス西日本/弦楽器クレール 

      

                     
                  
                  

                      
      


■出演  ピアノ : 近藤真理子
共演 ヴァイオリン :Balint Szekely (バリント・セーケイ)

  1977年、トランシルバニア生まれ。7歳よりヴァイオリンを始め、1995年、英国王立音楽大学入学、クイーンエリザベス・ザ・マザースカラーシップを受け、グレゴリー・ジスリン氏に師事。同学を主席で卒業後、2001年同大学院修了。
  将来を嘱望された若手バイオリニストに贈られるシャンドール・ヴェーグ賞を保持する他、第8回国際カールフレッシュバイオリンコンペティションファイナリスト、ジュネス音楽コンペティション入賞、イアン・シュトウツカー賞、サー・アーサー・ブリス賞等、受賞歴多数。またフィルハーモニア・マーティン・トラスト、ミュージシャン・ベネボラント・ファンドを保持。その卓越した指さばきと成熟した音楽センスは内外で高く評価され、ラジオ、テレビでの活躍も多い。
  プロコフィエフ、バルトーク等レパートリーとする演目は幅広く、毎年数々のコンチェルトを国立オーケストラと共演している。英国を中心にヨーロッパ各国で活躍中。2004年の日本デビューリサイタルは大好評を得る。ロンドン在住。使用楽器はヴェニス1750年製セラ
フィン(J&Aベアー社《J&A Beare in London》から貸与)。公式HP: http://www.balintszekely.com  

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