| 1.楽器を持ってみよう! いい姿勢で持ってますか? |
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いい姿勢とは、 胸を張って、しかもお腹をリラックスした姿勢。
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| 1.5 まずは準備運動! 「ブルブル」で唇をほぐしましょう!! |
| 2.でも、楽器を吹く前に、マウススピース! マウスピースが第一歩!! |
さあ、いい姿勢がわかったし、唇もほぐれたところで、今すぐにでも楽器を吹きたいところですが、ここでちょっと待った!!●音が出るしくみって?なんで音が出るの?● トランペットの音は、「息が唇のせまいすき間を通ること」によって振動が生まれて出る。 こんな経験はありませんか?風が強い日に、窓のすき間が空いているとヒューヒュー音が出ますよね。これと同じ。 せまいすき間に風が通ると、振動が生まれて音が出るんですね。 |
●息の吸い方● さあ、マウスピース!と行きたい所ですが、まずは息の吸い方に気をつけてみましょう。 もちろん、いい姿勢は忘れていませんね?いい姿勢じゃないとうまく息を吸えませんよ! 将来、高い音や低い音はもちろん、大きな音から小さな音、柔らかい音や硬い音、楽しい音や悲しい音、・・・いろんな音を出せるようにするために、大事なのが、息の吸い方。 いい息の吸い方とは・・・ 「おー」と言ってみて下さい。その時、のどが開いていますよね?その時の、開いたのどの感じで吸うのが、いい吸い方です。 「おー」ののどで吸う。 これ、すごく大事です。よく覚えておいて下さいね。 |
●マウスピースの持ち方●
まずは持ち方。両手で持ちましょう。(片手だと、片方だけに力がかかってしまって、これではトランペットにつけた時と圧力のかかり方がちがってしまいます。) 両手の人差し指と親指で、マウスピースの先っぽを両側から支えます。 この時、できるだけ力を入れずに持ちましょう。 |
ここで、"berp(バープ)"というマウスピースアダプターを紹介しておきましょう。●マウスピースの当て方(当てる位置)●
次に、当て方(当てる位置)。マウスピースが唇の真ん中に来るように当てましょう。 人それぞれ唇や歯の形がちがうので、練習していくうちに、真ん中から少しずれていく場合もあります。それはそれで間違いではありません。自分にあった位置を見つけましょう。もちろん、あまりに左右にずれすぎるのは良くありませんが。 でも・・・上唇がマウスピースの外に出てしまうのは間違い!何となく音が出やすいと思った人もいるかもしれませんが、この吹き方は後で大問題になるので間違いです!! |
●音の高さって、どうやって変えるの?● 音の高さは、息のスピードで変わるんです。 息のスピードが、 速い → 高い音 遅い → 低い音 になります。 |
●音を変える第1の秘密は、のどにあり!● 音の高さは、のどが変えてくれます! 出したい音と同じ高さの音を、声で歌うのと同じのどの状態で吹く! 低い音 → 低い声の時ののど 高い音 → 高い声の時ののど しかも、響きのある声で歌う時のように、のどを楽に開いて! |
●音を変える第2の秘密は、舌の高さにあり!● 音の高さは、舌が作ってくれます!舌をうまく使うためには・・・ "Ku(ク)" → 基準 "Ko(コ)" → 低い音 "Ki(キ)" → 高い音 の言葉を利用しましょう。 |
| 3.さあ、楽器で音を出そう! もう楽に音が出ますよ!! |