オンライン・レッスンへようこそ!
ようこそこのページへ!
ここは、トランペットの上達を願うみなさんや、奏法のことでちょっと悩んでいる方、
・・・とにかくトランペットと音楽を愛する方々に少しでもお役に立てれば、という私の老婆心から生まれてしまったお節介なページです。
このオンライン・レッスンは、「技術編」と「心の熟成編」、そして「楽譜編」からなっています。
「技術編」は、奏法の技術的な側面について、一方「心の熟成編」は、音楽をするにあたり考えておきたいことについて書かれています。
また、「楽譜編」では、基礎練習のための楽譜を提供しています。
なお、限られた紙面上に言葉のみで何かお伝えすることには、限界があり、また誤解が生じる可能性も免れません。
どうぞこの点をご理解頂き、お読み下さればと思います。
<嬉しいお便り>
このサイトを立ち上げてから約5ヶ月が経ちましたが、読者の方から続々と嬉しいメールをお寄せ頂いています。
トランペットを始めてから数ヶ月の高校生から、「このオンラインレッスンを真剣に読んで練習したらハイBを出せるようになった、ありがとうございました」というメールを頂きました。こちらこそありがとう。私も嬉しいいです。すばらしいですね(私自身は数ヶ月じゃハイBなんて出ませんでしたよ…)。
さらに紹介させて頂きたいのは、トランペットは小5で1年間、その後社会人になってから4年前に再開、という方から、「9月ころからオンラインレッスンを読み始め、それまでは上のFからなかなか出なかったが、ハイB、ハイCが出せた」というメールです。Fantastic!!すばらしすぎます。
もちろん、高音が全てではありませんし、このサイトに書かれたことが全ての人に当てはまるとは言えません。ひとりひとり体のつくりや技術段階は違いますから。しかし、このサイトが、一人でもトランペットの上達に役に立てたら、それは私にとってこの上ない喜びです。ちょっとしたヒントで上達できるものなんです。
サイトも私自身もまだまだ未熟ですが、頑張っていきます!(オンライン・レッスンの更新が進んでおらず、すみません・・・) 2007.10.2記
■技術編■
技術に関するレッスンは、初級編、中級編、上級編に分かれています。皆さんそれぞれに合ったところをお読み下さい。
初級編…姿勢から音の出し方まで
<目次>
1.楽器を持ってみよう! ―いい姿勢で持ってますか?
1.5 まずは準備運動! ―「ブルブル」で唇をほぐしましょう!!
2.でも、楽器を吹く前に、マウススピース! ―マウスピースが第一歩!!
●音が出るしくみって?なんで音が出るの? ●息の吸い方 ●マウスピースの持ち方 ●マウスピースの当て方(当てる位置) ●音の高さって、どうやって変えるの?
3.さあ、楽器で音を出そう! ―もう楽に音が出ますよ!!
中級編…基礎を固める練習法と知識
<目次>
・基礎練のメニューとポイント (1.呼吸法 2.唇をほぐす(ウォーム・アップ) 3.リップスラー 4.タンギング 5.ロングトーン)
・基礎練の順序 ・理論と実践 (頭で知っていることと実際に演奏すること)
・休憩・考えて練習 ・アンブシュア ・音のイメージ ・夢中になっている気持ち
・Q&Aコーナー (高音を出すには? 唇がバテないようにするには? 硬い音を柔らかくするには?)
上級編…様々なテーマについてさらに深く詳しく(一部のみ公開)
<目次(予定)>
■Playing Skills■ …主にからだの使い方に関するもの
姿勢 / 呼吸 / アレクサンダー・テクニーク / リラックス / 息の流れと速さ / アンブシュア・アパチュア / バズィング /
舌の位置 / のど / タンギング / 指 / ペダル / スタミナ / ビブラート / マウスピースの位置 / マウスピースの圧力 / 楽器の角度
■Mind Skills■ …思考・概念に関するもの
イメージ / 音色 / メンタル・コントロール
■Practice■ …練習方法に関するもの
練習計画 / 技術の習得 / 練習法 / 新しい練習を試みる時の注意 / 休憩 / ウォームアップ / クールダウン
日課練習(リップスラー タンギング ロングトーン スケール アルペジオ)
■おまけ■
奏法の参考文献
■心の成熟編■
トランペットを手にしたのに、技術だけ上達しても本来意味がありません。
音楽をするために、たまたまトランペットを選んだのですから。
技術の習得だけにあくせくするのではなく、様々なことを経験し考えることを通して、音楽の深いところに触れることができるようになるのだと思います。
そのためのヒントとなれば幸いです。
■楽譜編■
基礎練習のオリジナル楽譜を公開中。
日々の練習や奏法の改善にお役立てください!
ここには、私のこれまでの経験と知識を総動員して充分に考え、現在の私なりの考え方として、それを責任をもって記してまいります。しかし、どうぞ、ここに書かれたことを絶対だとは思わないで下さい。
どんな情報にも、偏った部分は必ずあるものです。ある一つ情報だけを鵜呑みにすることは、とても危険なことです。
このページもその例外ではありません。決して、私の考え方が絶対正しい、どんな人にも当てはまる、ということは非常に残念ながらあり得ないことです。
ぜひとも、ここに書かれたことは、一つの考え方・一つの練習法・一つのアプローチの仕方として、ご参考になさって下さい。
何か少しでも皆さんにとって発見やヒントとなることがあり、お力になれることを心から願っています!!