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楽譜編


ここでは、基礎練習のためのオリジナル楽譜(pdfファイル)を提供しています。

私が中学校や高校などで、基礎の指導に使っているものです。日々の練習にお役立て下さい!




"Daily Basic Training"について

この基礎練習メニューは、「演奏に必要な全ての要素を網羅し、しかも15分で終えられる基礎練習のメニュー」として作成しました。
多くの中学校や高校、またアマチュアの方々はそれほど多くの時間を基礎練習に割けない、という現実があります。そんな方々に提案する基礎練習メニューです。

<コンセプト>
唇に余計な負担をかけず、かつ息の流れを阻害しないよう、順序立てて発展させながら、基礎的な要素を全て盛り込む。15分完結。
(おおまかには、ウォームアップ→スラー系で息の流れと柔軟性→タンギング系→発展事項という流れ)

1では、マウスピースでのウォームアップに始まり、スラーで半音階やインターバルを行うことで、息の流れを作り、音域拡大と柔軟性を養います。
2では、ペダルトーンでさらに息の流れを養うとともに適切なアンブシュアを養い、ベンディングで舌と息の関係を確認してからリップスラーで柔軟性を発展させます。
3では、同音のタンギングでタンギングの基礎を確認し、半音階、音階、インターバル、アルペジオとタンギングを発展させていきます。ダブル・タンギング、トリプル・タンギングも確認します。
4では、実践的な事項として、ダイナミクスのコントトロール、アーティキュレーションの吹き分け、リズムパターンの確認、持久力の養成を行います。



Daily Basic Training 1 毎日の基礎練習1・・・マウスピースでのウォームアップ、半音階(スラー)でのウォームアップと音域拡大、インターバル(スラー)による柔軟性。


Daily Basic Training 2 毎日の基礎練習2・・・ペダルトーン、ベンディング、柔軟性の発展(リップスラー)。


Daily Basic Training 3 毎日の基礎練習3・・・タンギング、音階、インターバル(タンギング)、アルペジオ、ダブル・タンギング、トリプル・タンギング。


Daily Basic Training 4 毎日の基礎練習4・・・ダイナミクスのコントロール、アーティキュレーション、リズムパターン、持久力。




Long Tone Exercise ロングトーンの練習・・・呼吸に意識をおきながら練習しましょう。そして、音量を正確にコントロールしながら(cresc.とdim.を正確にしながら)練習することによって、息のコントロールが培われます。


Tonguing Exercise タンギングの練習・・・基本としてまずは、ロングトーンの時の息の保持を維持したままでテヌートのタンギングから。そして次にその息の流れを保ったまま、スタッカートでタンギング。


Bending Excercise ベンディングの練習 〜柔軟性の基礎〜・・・柔軟性(リップスラー)の基礎となる練習。息の保持と柔軟な舌の使い方を学ぶ。また、音域拡大の練習としても有効。




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